今回は SNSアプリ「RED(小红书)」の本人確認方法と、 アカウント機能制限解除方法についてまとめたいと思います。
経緯
私はREDを使用してもう6,7年以上になりますが、昨年11月頃に突然アカウントを凍結されてしまいました。凍結解除申請をするものの、なかなか申請が通らず苦戦...。
今回ようやく解除方法がわかったので、皆さんに共有したいと思います。
本人確認方法
少し前まで、REDにおける外国人の本人確認は自動ではなく人力で行われていました。
最近アップデートされてからは、外国人の本人確認も自動に切り替わっています。
準備するもの
パスポート、REDアプリ
手順
①まずアプリを開いていただき、左上の3本線を押す。

②右下の設定(歯車のマーク)を押す。

③一番上にあるアカウントとセキュリティを押す。

④本人確認を押す

※認証が完了していない場合は「未認証」と表示されます。
⑤証明書の種類はパスポートを選択する。 それ以外の必要な情報を入力。

⑥パスポートの読み取りを行う。
(パスポートのICチップが埋め込まれているページにスマホを10秒間かざす)

※読み取りが完了すると、上記表示に切り替わります。
⑦アプリの表示に従い、顔認証を行う。
(瞬きをする、などの指示が出てきます)
⑧本人確認完了!
REDにおける機能制限とは
大前提として、違反内容によって機能制限を受ける範囲が異なるようです。

アカウント凍結
例えば私のように禁止事項が含まれる投稿を複数回してしまった場合。
制限される機能が多く、ほぼアカウント凍結状態になりました。

※凍結中のプロフィール画面のスクショ
具体的には、投稿、グルチャ、ライブ配信、グルチャコミュニケーション、流れるコメント投稿、コメント投稿、アカウント資料の更新、DM使用は機能停止(禁止)
アイコン画像、背景画像、bio欄、ニックネームは初期化
自分のアカウントを検索してもプロフィールが表示されないなど....
補足:用語説明

・笔记风险提示:投稿のリスク警告
→このメッセージが届くと、該当の投稿が見れなくなる
・账号风险提示:アカウントのリスク警告
→このメッセージが届くと、機能制限される
・处置结果:機能制限処置の内容
→使えなくなった機能について詳しく記載される
アカウント凍結の解除方法
次に、 アカウント凍結の解除方法についてまとめます。
凍結解除には「異議申し立て申請」が必要です。
準備するもの
①凍結理由が書かれたメッセージのスクリーンショット、②違反に該当する内容を投稿した経緯と凍結解除して欲しい理由を中国語で記した文章のスクリーンショット
補足:凍結理由が書かれたメッセージの確認方法
アプリ>メッセージ>システムメッセージ>账号风险提示
アカウントロックされた人にはは凍結原因が、 「メッセージ」に送られてきます。

異議申し立て方法
アプリ>メッセージ>システムメッセージ>「账号风险提示」と書かれたメッセージを開く>「申诉(異議申し立て)」を押す>異議申し立てしたい内容を記載し、準備した資料を添付する

※異議申し立て申請ページでは、100文字の文字入力欄と、数枚画像資料が添付できるようになっています。
※異議申し立ては申請可能回数が決められています
異議申し立てTips
異議申し立てページでは、100文字以内で凍結解除してもらいたい理由を入力する必要があります。しかし、「アカウントがロックされたので解除してほしい」と簡単な文章だけを入力しても、申請は通らないことが多いです。 しかも100文字以内でまとめるのは意外と難しい。
ではどう訴えるかと言うと、 「違反に該当する内容を投稿した経緯と、凍結解除して欲しい理由を中国語で記した文章のスクリーンショット」を添付する、です!
もしかすると他にも方法があるのかもしれないですが、私が複数回異議申し立て申請をした中で通った方法がこれでした。
私の場合、「凍結理由が書かれたメッセージのスクショ」、「凍結される原因となった投稿のスクショ」、「違反に該当する内容を投稿した経緯と凍結解除して欲しい理由を中国語で記した文章のスクショ」、これらを添付して申請しました。

※私が実際に送ったスクリーンショット。AIで文章作成しました...
異議申し立ての申請は当日中に見てくれることが多く、早ければ 1時間以内とかに結果を知ることができます。
補足:凍結原因
私が凍結された原因は、コンサートの座席交換に関する投稿を複数回したからでした。
正直言って同じような投稿をしている人は他に何人も見かけましたし、具体的に何がダメなのか未だにあまり分かっていません。おそらく投稿してはいけないワードみたいなのがあり、それに引っかかったんじゃないかなと思います。
ちなみに投稿して30分も経たない内に凍結をくらいました。
まとめ
本人確認が必須になったのは2025年からかと思います。
利用規定が厳格化されたのも最近のような気がする...。
それまで6年以上使用してきて、上記のような凍結を喰らったことは一度もありません。
私はREDのアカウントを2つ使用していますが、今回本人確認・凍結が起きたアカウントではない方も、つい最近機能停止状態になりました😂
これからも突然厳しくなる可能性はあるので、要注意です...